◎〔NY外為〕円、104円台前半(27日)

配信元:時事通信社
著者:JIJI PRESS
 【ニューヨーク時事】週末27日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を手掛かりに円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=104円台前半に上昇した。午後5時現在は1ドル=104円06〜16銭と前営業日同時刻(104円41〜51銭)比35銭の円高・ドル安。
 米国での新型コロナウイルス感染再拡大への懸念を背景に米長期金利が低下。ドルが圧迫され、円が買われやすい地合いとなった。ただ、値動きは限定的。この日は米感謝祭祝日と週末の谷間で連休を取る市場参加者も多く、商いは閑散だった。来週には米雇用統計など、主要経済指標の発表を控えており、見送りムードも強かった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1959〜1969ドル(前営業日午後5時は1.1908〜1918ドル)、対円では同124円45〜55銭(同124円40〜50銭)と、05銭の円安・ユーロ高。(了)
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