マーベルが下落 好決算も物足りなさも指摘される=米国株個別

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 半導体のマーベル・テクノロジーが下落。11-1月期決算(第4四半期)を発表しており、1株利益は予想の範囲内だったものの、売上高は予想を上回った。ストレージ部門の半導体の販売が好調だった。

 ただ、アナリストからはネガティブなコメントも出ている。全体的に決算は良好だったものの、今季の半導体は力強い内容が多く、同社も高めの予想が設定されていた。その点からすれば、今回の決算は少し物足りない結果だった可能性があると述べている。また、サプライチェーンのひっ迫もあり、今回の収益構成は少し残念だったという。

(11-1月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.29ドル(予想:0.29ドル)
・売上高:7.98億ドル(予想:7.86億ドル)
  ストレージ:3.26億ドル(予想:3.10億ドル)
  ネットワーク:4.38億ドル(予想:4.44億ドル)
・粗利益率(調整後):63.9%(予想:64%)

(2-4月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.23~0.31ドル
・売上高:8億ドル±5%(予想:7.86億ドル)

(NY時間10:32)
マーベル・テクノロジー 42.22(-3.34 -7.33%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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