◎〔金利・債券市況〕先物、動意薄=長期金利は0.050%(22日)

配信元:時事通信社
著者:JIJI PRESS
 債券先物は動意薄。長期国債先物の中心限月2021年9月物は前日比16銭安の151円65銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債362回債の利回りは0.010%上昇の0.050%となっている。
 先物は米金利上昇に伴い、売り先行で取引開始。午前は5年債入札を控えて上値が重く推移し、午後に入ると売買材料が乏しくこう着状態に。市場では「日銀が市場に影響を与えるような政策変更はなく、政府による財政政策を待たないと動きようがない」(国内証券)との声が聞かれた。
 現物利回りは、2年債が0.005%上昇のマイナス0.115%、5年債が0.015%上昇のマイナス0.095%、20年債は0.005%上昇の0.430%、30年債は変わらずの0.670%、40年債は0.005%低下の0.735%となっている。(了)
[時事通信社]

このニュースの著者

JIJI PRESS

情報提供:時事通信社

時事通信社は国内外に幅広い取材網と配信ネットワークを要しており、プロのニーズにこたえるニュースの提供を通じて社会に貢献しています。

本画面および本画面に掲載している情報(本情報)の知的財産権その他一切の権利は、時事通信社およびその情報提供者に帰属しています。無断で使用(転用・複製等)することはできません。本情報は、情報提供を目的としたものであり、投資勧誘や推奨を目的としたものではありません。また、信頼できる情報源に基づき万全を期して作成されていますが、時事通信社がその内容の正確性や完全性などを保証するものではなく、将来予告なく変更される場合があります。時事通信社およびその情報提供者は、本情報などに基づいて被ったとされるいかなる損失、損害についても一切の責任を負いません。