◎〔ロンドン金属〕銅、上昇=予想下回る米インフレ統計受け(15日午前)

配信元:時事通信社
著者:JIJI PRESS
 欧州時間15日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇した。米インフレ統計の伸びが予想を下回り、米国の量的緩和が早期に縮小されるとの観測が後退。ドル相場が下落し、非米企業にとって、ドル建てのコモディティー(商品)が割安になった。一方低調だった中国の経済指標が上値を抑えた。
 LMEの銅3カ月物は1100GMT(日本時間午後8時)時点で0.7%高の1トン=9505ドルと、今週に入って初めて上昇した。
 サクソバンクのアナリスト、オーレ・ハンセン氏は、銅やその他の卑金属市場では、米インフレのようなマクロ経済的な要素が取引材料の多くを占めたと指摘した。(ロイター時事)
[時事通信社]

このニュースの著者

JIJI PRESS

情報提供:時事通信社

時事通信社は国内外に幅広い取材網と配信ネットワークを要しており、プロのニーズにこたえるニュースの提供を通じて社会に貢献しています。

本画面および本画面に掲載している情報(本情報)の知的財産権その他一切の権利は、時事通信社およびその情報提供者に帰属しています。無断で使用(転用・複製等)することはできません。本情報は、情報提供を目的としたものであり、投資勧誘や推奨を目的としたものではありません。また、信頼できる情報源に基づき万全を期して作成されていますが、時事通信社がその内容の正確性や完全性などを保証するものではなく、将来予告なく変更される場合があります。時事通信社およびその情報提供者は、本情報などに基づいて被ったとされるいかなる損失、損害についても一切の責任を負いません。