◎〔JPXエネルギー〕ドバイ原油、大幅続落=オミクロン株への懸念で(29日)

配信元:時事通信社
著者:JIJI PRESS
 東京商品取引所のドバイ原油先物相場は大幅続落。清算値は、中心限月2022年4月きり(6番ぎり)が前週末比3630円安の4万9580円、他限月は370〜3940円安。日中立ち会いは、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に対する懸念の広がりによるニューヨーク原油(WTI)先物相場の大幅安や、為替の円高・ドル安を眺めて、急落して始まった。その後、下げ渋る場面もみられたが、午後は一層の円高進行やWTIの軟調を受けて売りが再び強まり、4月きりをはじめ取引が活発な限月は日中の安値圏で終了した。
 石油製品(バージ)はガソリン、灯油ともに急落。22年6月先ぎりは、ガソリンが3740円安の6万6250円、灯油が3870円安の6万6780円。
 電力は約定しなかった。
 大阪取引所のCME原油等指数先物も大幅続落。22年5月先ぎりは、10.65ポイント安の170.55。(了)
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