◎〔NY外為〕円、144円台半ば(30日朝)

配信元:時事通信社
著者:JIJI PRESS
 【ニューヨーク時事】週末30日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米インフレ指標発表後に下げ幅を縮小、1ドル=144円台半ばで推移している。午前9時現在は144円50〜60銭と、前日午後5時(144円41〜51銭)比09銭の円安・ドル高。
 米商務省が30日発表した8月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比6.2%上昇し、伸び率は2カ月連続で鈍化。これをきっかけに米長期金利がやや低下したことから、円が下げ幅を縮小した。ただ、PCEは鈍化したものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の目標となる2%を依然として大きく上回る水準。FRBが積極的な利上げを継続していくとの観測は根強く、一方的な円買いにはつながっていない。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9745〜9755ドル(前日午後5時は0.9810〜9820ドル)、対円では同140円90銭〜141円00銭(同141円60〜70銭)と70銭の円高・ユーロ安。(了)
[時事通信社]

このニュースの著者

JIJI PRESS

情報提供:時事通信社

時事通信社は国内外に幅広い取材網と配信ネットワークを要しており、プロのニーズにこたえるニュースの提供を通じて社会に貢献しています。

本画面および本画面に掲載している情報(本情報)の知的財産権その他一切の権利は、時事通信社およびその情報提供者に帰属しています。無断で使用(転用・複製等)することはできません。本情報は、情報提供を目的としたものであり、投資勧誘や推奨を目的としたものではありません。また、信頼できる情報源に基づき万全を期して作成されていますが、時事通信社がその内容の正確性や完全性などを保証するものではなく、将来予告なく変更される場合があります。時事通信社およびその情報提供者は、本情報などに基づいて被ったとされるいかなる損失、損害についても一切の責任を負いません。