[今夜の視点]シカゴコーン=今週は作付意向面積などに注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は軟調。朝方強含みとなり、440セント台に乗せる場面も
あったが、その後やや軟化して、438セント台で推移している。今週は29日の米農
務省(USDA)の作付意向面積、全米四半期在庫が焦点となるが、それに対する事前
予想にも注目したい。今夜は週間輸出検証高も発表される。またデイリー報告での大口
輸出成約発表は続くこともよくあるので、その有無にも注目したい。

 前日のシカゴは小幅安。南米産地でさらに生育に適した天気が続いていることで大豆
が急落したことに圧迫されたが、小麦が欧州連合(EU)のロシア産穀物への高関税導
入を検討していることが報じられて上昇したことで、下げ幅は抑制された。デイリー報
告での大口輸出成約発表は下支え要因となった。

 5月限は436.00セントまで下落した後、引けは439.25セントまで下げ幅
を縮小したが、440セント台には届かなかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 23:00 新築住宅販売 2024年2月(商務省)
【農産】 3/26 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。