●論点解説穀物、作付意向面積待ちが続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 穀物相場は28日の作付意向面積待ちになっている。市場予想だと、トウモロコシは
昨年の9464.1万エーカーから9,177.6万エーカーまで減少見通しになってい
る。ただし、2月のアウトルック・フォーラムで示された9100万トンは上回る見通
しになっている。今年は、トウモロコシ生産を抑制して大豆生産を優先する見通しだ
が、南米産大豆の大量供給を受けて、従来想定されていた程の作付面積シフトが発生し
ない可能性が高まっている。米プレーンズの一部ではブリザードが報告されているが、
まだ米国の作付けリスクを織り込む地合にはなっていない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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