石油寄付市況=上昇、中東情勢は緊迫化

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は上昇。イスラエルがシリアのイラン大使館を空爆したこと
から、イランによる反撃が警戒されており、中東情勢の緊迫感が高まっている。円相場
は1ドル=151円半ばで、前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油
5月限は前日比0.13ドル高の85.56ドルで取引されている。
 午前9時06分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が330〜570円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時06分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
444枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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