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金 25/ 2 2665.4 +18.0 プラチナ 25/ 4 978.0 + 35.2
銀 25/ 3 3067.5 + 9.2 パラジウム 25/ 3 930.00 + 13.60
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ニューヨーク金が反発、銀は小幅続伸。中心限月の前日比は金2月限が18.0ドル
高、銀3月限が9.2セント高で推移。
金2月限は反発。時間外取引では、アジア時間の午後から買い優勢となり、欧州時間
に入った後もその動きを引き継ぎ、13ドル超の上昇幅を維持して推移した。日中取引
では、序盤から上げ幅を拡大し、30ドル近い上昇となった。ニューヨーク時間の午前
10時に発表された、昨年12月のISM非製造業指数景況、11月のJOLT求人件
数が事前予想より強気の数字となり、米10年債利回り上昇、ドル堅調から上げ幅を縮
小したが、堅調な値動きを維持した。
銀3月限は時間外取引から続伸で推移し、30セント超の上昇幅を維持。日中取引は
ドル堅調から上げ幅を削ったが、小高く引けた。
プラチナ系貴金属(PGM)は反発。中心限月の前日比はプラチナ4月限が35.2
ドル高、パラジウム3月限は13.60ドル高で推移。
プラチナ4月限は大幅反発。時間外取引では、アジア時間の午後からジリ高となっ
た。欧州時間に入り、一段高となり、960ドル台に乗せ、20ドル近い上げ幅を維持
した。上海総合指数が反発したことが追い風。日中取引は序盤に一段高となり、抵抗線
の970ドル超えとなった。昨年12月のISM非製造業指数景況、11月のJOLT
求人件数が強気の数字となり、米景気の好調維持でタカ派の米金融政策が警戒され上げ
幅を縮小したが、金、銀に対しての割安感や、ドル建て現物相場が950ドル超え後、
堅調に推移に支援され、30ドル超の上げ幅を維持した。
パラジウム3月限は時間外取引から買い優勢となり、15ドル近い上げ幅を維持。日
中取引では米国債の利回り上昇が警戒され、上げ幅を縮小したが、プラチナの大幅高に
支援され、堅調に推移した。
MINKABU PRESS
*価格は帳入値ではなく、暫定値。
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