ゴム午前=反発、上海高を好感

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は、反発。寄り付きでは、上海夜間が反発したことを受けて、買いが
優勢となった。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが一段高となったことから、堅調な
展開となっている。TSR20は、出来ず。

 午前11時44分現在のRSS3号は前営業日1.2〜4.7円高。活発限月の6月
限は同1.2円高の355.6円、期先25年12月限は出来ず、推定出来高は286
枚(前日夜間取引含む)。

【上海ゴムは自律反発】
 今日の上海ゴムは地合いを引き締めている。中心限月5月限は、3日の取引で、これ
まで支持となっていた昨年11月18日の安値1万7360元をしっかり割り込むと、
7日には一時1万6370元まで下落した。5月限は、昨日の下落で5本連続陰線とな
ったうえ、この間の下落幅が約1500元であった。今日は、直近の下落に対する自律
反発場面とみる。
 上海ゴムの反発を受けて、JPXゴムRSS3号も地合いを引き締めている。ただ、
上海ゴムの反発が一服となれば、戻り売りが圧力が強まる可能性があるので、注意した
い。
【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポール市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は買い優勢で推移し、前営業
日比0.6〜1.6セント高で推移している。
 上海ゴムは反発。午前11時00分現在、指標限月の2025年5月限は、前営業日
比155元高の1万6780元で推移している。

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