石油寄付市況=下落、ウクライナ停戦見通しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は下落。ウクライナ停戦が間近であるとの観測が引き続き相
場を圧迫している。ロシアと米国の停戦合意により、米国は対ロシア制裁を解除する見
通し。円相場が1ドル=148円後半で円高・ドル安推移していることも重し。時間外
取引でニューヨーク原油4月限は前日比0.18ドル高の68.80ドルで取引されて
いる。
  午前9時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出
来ず、原油が790〜100円安。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時04分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
615枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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