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天然ゴムと合成ゴムの需要と供給

ゴムの用途別使用割合

2013年の日本における新ゴム(天然ゴム+合成ゴム)の消費量は166.4万トンで、これに輸出を含めた日本の新ゴム総需要量は250.7万トンとなっています。これに対して天然ゴムの輸入量と、合成ゴムの生産量および輸入量を合計した新ゴム総供給量は252.3万トンとなっています。(※1)
日本の新ゴムの約85%はゴム工業関連向けの消費で、さらにその約80%がタイヤ部門で消費されています。ゴム工業関連でタイヤ部門以外の用途としては、自動車部品や産業用のゴムホース、ゴムベルトなどが挙げられます。また、ゴム工業関連以外の消費には、紙加工、合成樹脂製造ブレンド、繊維処理、電線、接着剤、塗料・顔料などがあります。

2013年のゴム工業での新ゴム消費量の割合

ポイント ゴムはほとんどがタイヤの生産に使われているんだね! そうなんだ。車の生産台数がゴムの需要に大きく影響するよ。近年では中国での自動車販売台数の増加が注目されているんだ。

(※1) 日本ゴム工業会発表データに基づく


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