【本日の見通し】ドル高基調継続 ドル高基調が継続。もっともこれまでの上昇の勢いが強かったこともあり、ここからさらに買いを強めて139円超えをトライする動きにはいったん慎重になった。もっとも押し目は限定的なものに留まっており、ドル高基調が継続。リスク材料となっている債務上限問題について、かなり楽観的な見方が広がっており、ドルを抑えるほどの材料となっていない。ただ債務上限問題については新規に協議決裂につながる材料が出た場合、一気のドル売りが進む可能性がある点には注意したい。 ドル円は138円台での推移を続けながら139円トライのタイミングをうかがう展開か。 ユーロは昨日の製造業PMIの弱さが重石。今日の独Ifo景況感指数などの弱さが見られると、ユーロ売り基調が強まる可能性がある。 ポンドは本日の物価統計に注目。消費者物価指数は前回の前年比10.1%から8.2%への鈍化が見込まれている。エネルギー価格の下落が中心でコアは目立って下がらない見込みとなっており、影響は限定的となる可能性も、下げが予想を強まるとポンド売りとなる。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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