小次郎講師のボリンジャーバンド解説その8、「バンドワイズチャート!」

「コジテク(小次郎講師の使えるテクニカル分析講座)実践編」第59回、そして第2部第14回!


□皆さん、こんにちは、小次郎講師です。


■助手のムサシです。よろしくお願いします。

□今日はボリンジャーバンドの8回目。ボリンジャーバンドのバンド幅「バンドワイズチャート」について解説する。

■よろしくお願いします。その前に・・・まずは講師のセミナー報告!

◆小次郎講師の投資学校 4月18日(土)大阪 主催:岡地株式会社 「移動平均線徹底研究」 https://www.okachi.jp/seminar/detail20150418o.php ◆小次郎講師の投資育成塾「MASTERS」 第4期生募集中 5月6日開校 http://www.masters-tv.net/

1、バンド幅とは?

□ボリンジャーバンドは3つの要素から出来ていると説明した。その3要素とは「トレンドの方向性」「価格変動の変化」「相対的価格の高さ」。トレンドの方向性をミッドバンドで見て、価格変動の変化をバンド幅で見て、相対的価格の高さを現在の価格がバンドの中でどの位置にいるかで判断するというのがボリンジャーバンドの基本構成。で、今回はそのバンド幅の説明。 ■前回はそのバンド幅の変化を利用した仕掛ポイントを教えてもらいました。 □バンド幅は標準偏差。正確にはバンド上限からバンド下限までの幅は標準偏差×4ということになるが、どちらにしろバンド幅はボラティリティの大きさを示す。 ■ボラティリティとは価格変動の大きさですね。バンド幅とはバンドの上限から下限、つまり+2シグマのラインから-2シグマのラインまでの距離と思えばいいですか? □そのとおり。バンド幅が狭ければ直近20日間は値動きが小さかったということがわかり、バンド幅が大きければ直近20日間の値動きが大きかったということがわかる。 ■だから前回習ったように、バンド幅縮小したところから拡大していくところが注目ポイントになるわけですね。 □トレンドの発生を象徴しているからね。