日本時間3時に公表された5月開催分のFOMC議事録を受けて、為替市場では若干ドル売りの反応がみられている。ドル円は139円台前半での推移が続いており、ユーロドルは1.0760ドル付近となっている。 議事録では、追加利上げへの支持を巡ってFOMC委員の意見が分かれていたことが示されたほか、データ依存のアプローチを強調し、利下げについては可能性が低いとしている。 このところのFOMC委員からのタカ派な発言がドル買いを誘発しており、その意味でも本日の議事録で何らかのヒントが出るか注目されたが、新たな材料はない。ただ、市場が警戒していたほどタカ派ではない印象もある。 USD/JPY 139.07 EUR/USD 1.0764 GBP/USD 1.2374 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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