日本時間6日午前3時に6月13・14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が発表される。その回の会合では政策金利は5.00%~5.25%に据え置かれ、昨年3月から続けてきた利上げを休止したが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はFOMC後の会見で「ほぼすべての参加者がこの先、さらなる利上げが必要だと考えている」と述べていた。米国のインフレが引き続き2%の目標を大きく上回るなか、今回の議事録が米FRBの早期利上げ再開の思惑を強めるような内容になれば、ドルが買われる可能性がある。 また、日本時間5日午11時には5月の米製造業受注も発表される。大方の予想は前月比0.8%増となっており、前月比では3カ月続けて増加するとみられている。 MINKABU PRESS
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