NY原油先物9月限(WTI)(終値) 1バレル=75.29(-0.37 -0.49%) ニューヨーク原油の期近は反落。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月は0.40から0.37ドル安。その他の限月は0.31ドル安から0.59ドル高。 来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、利上げ打ち止め期待は高まりつつあるものの、思惑主導で動きづらいことが利益確定の売りを誘った。夏場の需要期に入っている反面、米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫の取り崩しが限定的だったことも圧迫要因。米戦略石油備蓄(SPR)は増加に転じているが、製油所稼働率はそれほど高まっていない。 時間外取引で9月限は前日終値を挟んで売り買いが交錯したが、通常取引開始に向けて強含み。一時76.87ドルまで上げた。ただ、買いが失速するとマイナス転換し、75.02ドルまで下落。 MINKABU PRESS ※タイトルと本文を修正しました
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