きょうのユーロドルは一旦1.0720ドル付近まで買い戻されていたものの、原油高と米国債利回りの上昇が続く中で、NY時間に入って1.06ドル台に戻している。基本的にユーロに強気な見方はなく、7月中旬以降の下げトレンドがしばらく続くとの見方が根強い。 テクニカル的にもユーロドルのバイアスは弱気を継続しているとの指摘が出ている。テクニカル的に直近高値の1.0770ドルを下回る水準で弱気な状態が続いているという。 この2日間は5月安値付近でサポートを見つけ、買戻しも見られているものの、日足チャートは依然として明確な下落トレンドの中にある。FOMC後のドル高リスクは、ボラティリティが低い中で、上値での戻り待ちの売りを狙うショート勢にアピールする可能性があるとも述べた。目先は3月安値1.0515ドル付近、そして、1月に付けた年初来安値1.0485ドル付近が意識されるとしている。 EUR/USD 1.0682 EUR/JPY 157.87 EUR/GBP 0.8625 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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