ユーロ円はNY時間に入って上に往って来いの展開を見せている。一時158.30円付近まで上昇したものの、157円台に戻す展開。本日の21日線が158円ちょうど付近に来ているが、その水準を上回ると戻り売り圧力も強まるようだ。 イタリアは今年、財政赤字を抑制するために、財政緊縮策が必要になる可能性があるとの主張が出ている。今年のイタリアの財政赤字は従来の予想を上回る可能性が高く、2024年も同じ傾向が続く可能性があるという。 債務残高の対GDP比を引き下げるには、成長率が予想以上に高まらない限り、増税と歳出引き締め策が必要となるとしている。 なお、欧州委員会は先週、イタリア経済の成長見通しを今年0.9%、来年0.8%に下方修正した。 EUR/JPY 157.91 USD/JPY 147.84 EUR/USD 1.0681 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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