日本時間21日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、声明、参加メンバーの経済見通しや政策金利見通しが発表され、同21日午前3時半にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が行われる。市場では政策金利は現行の5.25%~5.50%に据え置かれることがほぼ確実視されている。政策金利の据え置きはおおむね織り込み済みで、声明や政策金利見通し、パウエル米FRB議長の会見が焦点になっている。6月の政策金利見通しでは来年の利下げが示唆されていたが、7月の米消費者物価指数で総合の前年比の伸びが13カ月ぶりに加速したあと、8月の米消費者物価指数で総合の前年比の伸びがさらに加速した。こうしたインフレ再加速の兆しを受け、来年の政策金利見通しが6月の4.625%から上方修正されるようであれば、ドルが買われる可能性がある。 MINKABU PRESS
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