【本日の見通し】日銀金融政策決定会合の結果発表に注目 前日の海外市場では、ドル円は20日に上昇した反動安となった。 20日のNY市場で米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利見通し(ドットチャート)で2024年末時点の政策金利見通しが5.1%となり、6月時点の予測から0.5%引き上げた。これで高金利がより長い期間維持されるとの観測からドル買いの動きに傾いた。 FOMCでタカ派的な姿勢が示されたことで、ドル円は21日の東京市場で148円台半ばまで上昇したものの、介入警戒感や利益確定の売りなどに押されて147円台前半まで下落する展開となった。 日銀金融政策決定会合の結果発表まで、ドル円は147円台半ばを中心とするレンジ相場となりそうだ。 今日は日銀金融政策決定会合の結果は日本時間の正午前後に発表となる見込み。金融政策に変更はない見通し。ただ、マイナス金利の解除など金融政策正常化へ向けての何らかの示唆がある場合、円買いの動きに傾きやすくなるとみられる。 午後3時半からは日銀の植田総裁の記者会見がある。マイナス金利解除を示唆するような発言があるかが注目される。 MINKABU PRESS
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