日本時間午後9時半に8月の米個人消費支出(PCE)が発表される。大方の予想は前月比0.5%増となっており、前月比では8カ月続けて増加するとみられている。14日に8月の米小売売上高が発表されており、予想を上回っていた。8月の米PCEも同様の結果になれば、ドルが買われる可能性がある。 また、日本時間午後10時半には8月の米個人所得や8月の米PCEデフレーター、同午後10時45分には9月の米シカゴ購買部協会景気指数も発表される。8月の米個人所得は、大方の予想が前月比0.4%増となっており、前月比では19カ月続けて増加すると見込まれ、8月の米PCEデフレーターは、大方の予想が前年比3.5%上昇となっており、前年比の伸びが前月の3.3%上昇から加速するとみられている。9月の米シカゴ購買部協会景気指数は、大方の予想が47.6となっており、前月の48.7を下回り、4カ月ぶりに低下すると見込まれている。 さらに、日本時間午後6時には9月のユーロ圏消費物価指数速報値も発表される。総合の大方の予想が前年比4.5%上昇、コアの大方の予想が同4.8%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の5.2%上昇、5.3%上昇から鈍化するとみられている。 MINKABU PRESS
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