石油午前=急伸、イランの介入示唆でパレスチナ情勢は緊迫化

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は急伸。イスラエルがパレスチナのガザ地区への侵攻を準備している
一方、イランがパレスチナ情勢への介入を示唆していることから緊迫感が一段と高まっ
ている。武装勢力「ハマス」によるイスラエル奇襲をきっかけに中東の緊張感が高まっ
ているが、イランが介入すると中東戦争が始まるリスクがある。円相場は1ドル=
149円半ばで推移しており、先週末と比較すると円高・ドル安推移。時間外取引でニ
ューヨーク原油は軟調。
 原油の2024年3月限は急伸。日中取引開始後に7万8860円まで上げた。た
だ、買い一巡後は7万8210円まで上げ幅をやや削った。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
650〜1100円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1258枚。
【イランの志願兵は250万人規模に】
 イラン現地の報道によると、パレスチナへの派遣に登録した志願兵は250万人に達
したもよう。イランはイスラエルがガザ地区に侵攻した場合、介入する可能性を示唆し
ている。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で11月限は前日比0.24ドル安の87.45ドルで推
移。本日これまでのレンジは87.07〜87.98ドル。
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