NY貴金属引け速報=金は続伸、イスラエルの侵攻開始で引け後に買い強まる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   23/12  1998.5  +  1.1       プラチナ    24/ 1   905.8  -  3.2
         24/ 2  2018.7  +  1.1               24/ 4   913.0  -  3.0
    銀   23/12  2288.7  -   2.1      パラジウム   23/12  1130.20  - 12.60
        24/ 3  2323.0  -   2.2              24/ 3  1135.30  - 12.80
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 ニューヨーク金は小幅続伸。銀の期近は続落。終値の前日比は金が1.0〜1.4ド
ル高、中心限月の12月限が1.1ドル高、銀が2.2セント安〜39.3セント高、
中心限月の12月限は2.1セント安。
 金12月限は小幅続伸。9月の米PCEコアデフレータは特に手がかりとならず、来
週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動意は限定的だったが、引けにかけて
買いが強まった。引け後に上値を伸ばしている。パレスチナ・ガザ地区の複数の地点で
イスラエル軍による激しい攻撃が始まり、地上侵攻が始まったとみられていることが手
がかり。従来の空爆に加えて、海上や地上からの攻撃が観測されている。ヨルダン外相
はイスラエルによる地上戦が始まったとの認識を示している。
 銀12月限は小幅続落。ただ、引け後には金に連動して買いが優勢となっている。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは続落。パラジウムは反落。前日比は、プ
ラチナが3.2〜1.4ドル安、中心限月の1月限が3.2ドル安、パラジウムが
21.80〜12.60ドル安、中心限月の12月限は12.60ドル安。
 プラチナ1月限は続落。主要な米株価指数が下値探りだったことから、リスク資産の
一角であるプラチナは重かった。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた模
様眺めムードも圧迫要因。
 パラジウム9月限は反落。プラチナ相場に連動した。
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