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現 物 3カ月物
アルミ 2,249.09 - 18.41 2,251.50 - 15.00
アルミ合金 1,553.00 + 0.50 1,580.00 0.00
銅 8,029.00 - 39.75 8,110.50 - 30.00
ニッケル 17,903.00 - 364.00 18,130.00 - 359.00
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アルミ3カ月物は反落。2261.50ドルと軟調な寄り付きとなった後もアジア株
安を重石とした下値探りの足取りとなり、一時は2246ドルまで軟化。その後は米長
期債利回りの低下と欧州株高が買い支援要因となって浮上し2265.50ドルの高値
を付けた。ただ、米国債利回り上昇とドル高進行に伴う転売に値を落として2242ド
ルの安値に到達。安値を離れた後も2244〜2253ドルでの安もみとなり、この水
準で終えた。
10月30日の指定倉庫在庫は2000トン減の47万4725トン。
銅3カ月物は反落。8116.50ドルで小安く取引を開始。その後、アジア株安を
受けて値位置を落とし8089ドルの安値を記録。安値を離れた後もドル高傾向に上値
を抑制された後に、米長期債利回り低下とこれを受けた欧州株高が手掛かりとなって買
い戻されたが、米国債利回りが上昇に転じたことやこれを受けたドル買いの動きが弱材
料となって軟化に転じた。8080ドルまで軟化したところで買い戻されたが、安値圏
を脱することなく取引を終えた。中国物流購買連合会が発表した10月の製造業購買担
当者景況指数(PMI)が49.5となり、事前予想の50.2、前回の50.2を下
回り、景気強指数は悪化を示したことも弱材料。
10月30日の指定倉庫在庫は1925トン減の17万6475トン。
ニッケル3カ月物は反落。1万8430ドルで取引を開始したが、これがこの日の高
値となった。その後は中国の景況指数の悪化と、ドル買いの動きが重石となり、1万
8360ドルが上値抵抗となるなかで安もちあいとなり、1万8005ドルの安値を記
録した後、戻りは鈍く、大幅安で引けを迎えた。
10月30日の指定倉庫在庫は246トン減の4万4898トン。
今日の材料
・31日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反落、2.78ポイント安の3018.77ポイント。
・10月の中国・製造業PMI(購買担当者景気指数)
結果 49.5 予想 50.2 前回 50.2
・欧州株はまちまち。英FTは決算内容が市場予想を下回った英石油大手のBPが売られ
たことが重しとなり、エネルギー株が下落。独DAXは不動産株が上げた。
・10月のコンファレンスボード米消費者信頼感指数
結果 102.6 予想 100.0 前回 104.3(103.0から修正)
・10月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI) 結果 44.0 予想 44.9 前回 44.1
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=151.70円台まで上昇。ユーロドルは一時1ユーロ
=1.07700ドル近くまで上昇したが、売り圧力が強く軟化。
・米国株は続伸。ニューヨークダウは123.91ドル高。
・ニューヨーク貴金属はプラチナを除き下落。ニューヨーク原油は続落。
MINKABU PRESS
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