きょうのドル円は東京時間から戻り売りが優勢となっており、151円台前半に伸び悩んでいる。前日は日銀決定会合を通過して円安が進み、151.70円付近まで一気に上昇が加速ていた。 朝方に米財務省が発表した来週予定している中長期債の四半期定例入札の規模を1120億ドルと発表。規模は増額したものの、予想の1140億ドルは下回った。それを受けて米国債利回りが急低下し、ドル円もやや売りに押されていた。 本日は日本時間深夜3時にFOMCの結果が発表される。据え置きが確実視されているものの、パウエルFRB議長は追加利上げの可能性を残すと見られている。市場もそれをかなり織り込んでおり、今回は無難な通過も予想されているようだ。 なお、このあと日本時間23時に9月の米求人件数と10月のISM製造業景気指数が発表される。 米JOLTS求人件数(9月)23:00 予想 926.0万人 前回 961.0万人 *ISM製造業景気指数(10月)23:00 予想 49.0 前回 49.0 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は150.50円に観測。 1日(水) 150.50 (10.2億ドル) 2日(木) 151.00 (14.5億ドル) 152.00 (23.9億ドル) 3日(金) 150.00 (10.5億ドル) USD/JPY 151.28 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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