石油午前=下落、米景気悪化による需要下振れを警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。来年の米景気悪化懸念が相場を圧迫している。債務拡大を背
景に米国の消費は堅調さを維持しているものの、家計の追加借り入れが困難になるのは
時間の問題とみられており、石油需要の下振れ懸念が広がっている。円相場が1ドル=
150円後半で円安・ドル高推移していることは下支え要因。時間外取引でニューヨー
ク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2024年3月限は下落。7万3690円まで下げ幅をやや
縮小する場面はあったが、戻りは限定的。
 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1050円安〜350円高。
 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1710枚。
【シリアの倉庫を米軍が空爆】
 中東の米軍基地に対する攻撃が続くなか、米国のF15戦闘機が武器が備蓄された倉
庫を爆撃したと伝わっている。イラン革命防衛隊が関与している施設が攻撃対象となっ
たもよう。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.60ドル高の75.93ドルで推
移。本日これまでのレンジは75.46〜76.06ドル。
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