金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、手じまい売りや原油安を受 けて軟調となった。アジア市場では、朝方の1950.73ドルから、押し目を買われ て堅調となり、1954ドル台まで上昇した。午後に入ると、ドル高を受けて戻りを売 られ、1947ドル台まで下落した。 中東の紛争拡大が抑制され、手じまい売りが出やすい。ただ米国債の利回りが低下し たことは下支え要因である。今夜は米新規失業保険申請件数の発表がある。労働市場の 減速に対する見方が強まると、利上げ停止見通しから買い戻される可能性がある。 <今夜の予定> ・米新規失業保険申請件数(労働省) MINKABU PRESS
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