貴金属は、金が堅調。金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢となった。銀は出 来ず。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがニューヨーク安を受けて軟調となっ た。パラジウムは出来ず。 金はドル高一服をきっかけに買い戻されたことが支援要因である。ただパウエル米連 邦準備理事会(FRB)のタカ派発言や米国債の利回り上昇が上値を抑える要因であ る。イスラエルのガザ攻撃が一時的に休止されることも上値を抑える要因である。一 方、プラチナは中国経済の回復の遅れが圧迫要因である。ただ上海プラチナの出来高が 増加し、中国勢の安値拾いの買いが入っており、引き続き買われると、下げ止まる可能 性が出てくる。 MINKABU PRESS
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