ドル円一時151円台半ば超え、ミシガンサーベイ、期待インフレ率上昇を受けて=NY為替序盤 日本時間午前0時10分現在のドル円は1ドル=151.48円。きょうのNY為替市場、朝方はドル買い円売りが優勢となっている。151円台後半の買いにやや慎重な姿勢が見られるものの、ミシガン大学消費者信頼感の1年期待インフレ率、長期期待インフレ率がともに予想を超える上昇。長期インフレ率は2011年以来の高さとなっており、ドルを支える形で151円54銭を一時つけた。 米債利回りが低下を見せていたが、こちらも期待インフレ率上昇で反発傾向。株高の動きもあってリスク選好の円売りも見られる。週末を前に介入警戒感も落ち着いており、ドル円を支える形となっている。 ドル円の堅調地合いに支えられ、クロス円も堅調。ユーロ円はロンドン市場で午前に161円30銭台を付けた後、161円85銭まで上昇。対ドルでのユーロ売りなどに上値を抑えられるも、161円60銭台としっかりした動きを見せている。 ユーーロドルはNY時間に入って1.0693を付けたが、ミシガン大学消費者信頼感のインフレ期待上昇で1.0670前後へ下げている。 MINKABU PRESS
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