石油寄付市況=反落、150.40円水準の円高と海外原油の弱含みで軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は反落。1ドル=150.40円台の円高、海外原油相場の
弱含みから売り優勢、ニューヨーク原油時間外取引が小幅安で推移が圧迫要因となり、
軟調に推移。円相場は1ドル=150.40円台で推移し、前日の東京時間の午後3時
時点と比べ、1.30円の円高。ニューヨーク原油時間外取引の12月限は前日比
0.14ドル安の78.12ドルで取引されている。
 午前9時4分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が920〜650円安。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時4分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
476枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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