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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2023/12 477.75 480.50 467.25 470.75 - 7.50
2024/03 493.75 496.50 485.00 488.50 - 5.75
2024/05 503.25 505.75 495.25 498.50 - 5.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 534,876 386,264 1,448,933 (- 2,465)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月21日−11月25日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは揃って反落。終値の前営業日比は7.50〜1.50セント安。中心限月の
12月限は7.50セント安の470.75セント。
シカゴコーン12月限はドル高を受けて売り優勢となった。前日まで上伸したことで
転売が出やすい環境だったことも売りを呼ぶ要因になった。
477.75セントで取引を開始した後は欧州の時間帯にかけて浮上し480.50
セントの高値を付けたが、その後はドル高傾向を受けて下値を探る足取りに転じた。シ
カゴの時間帯終盤に467.25セントまで値を落としたところで買い戻されたが、こ
の日の安値圏のまま終えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
南部では引き続きまとまった雨量を伴う降雨となっている。今後数日は同様に雨が降
り続くだろう。これにより洪水が発生するリスクが高まっている。なお、この雨は今週
末から来週にかけて次第に北上する見込み。ただ、まとまった雨量を伴う雨は時おり、
降り続くだろう。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
最高気温が38℃を超える高温乾燥が続いている。この影響で一部の大豆は再作付が
必要となりそうだ。今後数日は引き続き高温乾燥となるが、週末から翌週にかけて雨が
期待される。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
今後数日は散発的な降雨が降り続き、産地の土壌水分は潤沢な状態が続くだろう。北
西部では乾燥状態が残るとはいえ、概ね乾燥から改善に向かっている。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
散発的な降雨が今後数日にわたって降り続き、これに伴い生育初期段階には乾燥に見
舞われた土壌水分の回復に向かい、生育環境は引き続き改善されるだろう。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
今週後半は寒冷前線が通過するが、多くの地域で降雨は発生しないもよう。週末には
新たな寒冷前線が到来し、この時には冬小麦にとっての慈雨が見込まれる。
シカゴ小麦は下落。乾燥が続いていたブラジルでの降雨予測を受けて生育不安が後退
したうえ、米産地での生育環境改善見通しも売りを呼ぶ要因となり、中心限月の12月
限は前日比11.50セント安の560.50セントで終了した。
今日の材料
・ブラジル南部では雨がちな天気が続き洪水または冠水が警戒される。
・ブラジル中部コーン及び大豆の産地では今週末から来週にかけて雨がちな天気に
変化。土壌水分の回復が期待される。
・アルゼンチンのコーン及び大豆産地では慈雨となり生育環境は改善へ。
MINKABU PRESS
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