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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2023/12 474.50 475.00 466.75 467.00 - 7.75
2024/03 493.25 493.50 485.00 485.25 - 8.00
2024/05 502.50 503.75 495.50 496.00 - 7.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 272,620 401,052 1,442,394 ( - 5,439)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月23日−11月27日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は下回る〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは反落。終値の前営業日比は8.00〜2.25セント安。中心限月の12月
限は7.75セント安の467.00セント。
ドル安に振れたものの、大豆がさらに急落して小麦も軟調だったことで上値が重い展
開。また国際穀物評議会(IGC)が23/24年度の期末在庫を上方修正したことも
弱気された。
12月限は474.50セントで取引を開始。アジアの時間帯〜欧州の時間帯にかけ
ては470セント台前半のもみ合いとなっていたが、米国の時間帯に470セント台を
割り込み安値は466.75セントまであった。引けもほとんど戻さず470セント台
を割り込んだ。
IGCは23/24年度の世界コーン期末在庫を2億8500万トンと、前回から
200万トン上方修正した。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(現地情報を要約)。
<ブラジル産地>
南部産地では引き続きまとまった降雨となっているが、一方中部産地では最高気温が
38℃以上となり、極めて乾燥した天気となっている。この天候パターンは今後数日続
く見込みだが、ほぼ産地全域で天気は生育にとって好ましくないものになっている。中
部産地の高温乾燥は引き続き生育中の大豆にとっては過剰なストレスとなり、再作付け
が必要なところも出そうだ。また南部産地の過剰な降雨は洪水被害を引き起こしてお
り、大豆やコーンの生育にも問題となっている。ただ今週末には、南部産地の低気圧が
中部産地に進むため、この天気パターンにも変化が始まりそうだ。これにより、中部産
地でも雨季の典型的な天気に変わりそうだが、長続きしない可能性もある。一方、南部
産地ではまとまった降雨がこのまま続く見込み。
<アルゼンチン産地>
今後数週間、産地全域で散発的な降雨が続く見込みで、産地の大半ではまとまった雨
量が見込まれる。これまでの干ばつから回復している。北西部産地ではまだかなりの雨
不足の状況にあるものの、産地の大半では最近数週間で作柄が改善してきた。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
米プレーンズでは、寒くなく降雨もない晩秋の農作業に適した天気となっている。し
かしプレーンズ中部や南部では干ばつにより冬作物の作柄悪化につながっている。
シカゴ小麦は続落。米国産地には干ばつ懸念が残っているが、大豆やコーンが下落し
たうえ、仏調査会社、ストラテジー・グランが、欧州連合(EU)の軟質小麦の生産高
見通しを1億2580万トンに上方修正して、とくにフランスが供給過剰になる可能性
を指摘したことなどが弱材料となった。中心限月12月限は、前日比2.75セント安
の550.75セント。
今日の材料
・ブラジル南部産地ではまとまった降雨が続き、洪水被害や大豆やコーンの生育に問題
なっている。
・ブラジル中部産地では高温乾燥傾向続くが、今週末から低気圧により変化の兆し。
・アルゼンチンでは降雨で作柄が改善しているが、北西部産地ではまだ降雨不足となっ
ている。
・米プレーンズ中部や南部では干ばつにより冬作物の作柄悪化。
・23/24年度の世界コーン期末在庫を2億8500万トンと、前回から200万ト
ン上方修正=IGC
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