午前の石油市場は下落。来年の米景気悪化見通しや、石油輸出国機構(OPEC)プ ラスの追加減産見送り観測を背景に先週末の海外原油が続落したことが重しとなった。 週明けの円相場が1ドル=149円前半で円高・ドル安推移していることも国内市場の 圧迫要因。時間外取引でニューヨーク原油1月限は売り優勢。 原油の2024年4月限は下落。一時7万3420円まで下げ幅を縮小する場面はあ ったが、戻りが一巡すると夜間取引の安値を下回り、7万2670円まで下げ幅を広げ た。 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1180円安〜変わらず。 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が922枚。 【OPECウォッチは据え置きを示唆】 CMEのOPECウォッチ・ツールによると、今週のOPECプラスの会合で生産枠 が据え置かれる可能性は72%程度となっている。減産確率は約3%とわずか。 【海外原油夜間取引=売り優勢】 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.28ドル安の75.26ドルで推移。 本日これまでのレンジは75.21〜75.72ドル。 MINKABU PRESS
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