日経225先物は11時30分時点、前日比140円安3万3460円(-0.41%)前後で推移。寄り付きは3万3730円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万3740円)にサヤ寄せする格好から、買い優勢で始まった。その後、3万3810円まで上げ幅を広げたものの、24日に付けた高値3万3820円を捉えることができず、戻りの鈍さが意識された。ロングの持ち高調整から軟化し、終盤にかけて下落幅を広げた。 日経225先物は買いが先行したものの、海外勢のフローは限られているとみられ、買い一巡後は持ち高調整の流れが優勢となった。また、グローベックスの主要な米株先物がマイナス圏で推移していることも、積極的な売買を手控えさせているようだ。ただし、日経225先物はボリンジャーバンドの+1σと+2σに沿ったトレンドを継続しており、+1σ接近で積極的なショートを仕掛けてくる流れには向かいづらく、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.07倍に上昇した。一時14.04倍を付ける場面も見られたが、200日移動平均線を挟んでの底堅さが意識される。200日線を下回る場面では、NTロングでのスプレッド狙いのポジションを組成する動きになりそうだ。 株探ニュース
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