【本日の見通し】ドル円は上値の重さ意識 海外市場でドル円は147円台前半までドル安円高となった。タカ派の筆頭格とされるウォラーFRB理事が当面の据え置きを示唆する発言を行ったことなどがドル売りを誘っている。 これまでのドル高円安トレンドの反転が意識されており、ドル円は下方向の意識がかなり強い。もっとも下げてきた後だけに、東京市場などでいったん調整が入る可能性は十分にある。147円台後半での売りの勢いを見たいところ。上値が重くなり、148円まで戻せないようだと、下方向の勢いが強まる可能性がある。 NZ中銀金融政策会合は据え置き見通しでほぼ一致。声明での物価状況などに対する表現に注目。 独消費者物価指数なども注目を集めている。ユーロは利上げにピークアウト期待が強く、また早期の利下げ期待もある。物価状況にかなり神経質に反応する可能性がある。 MIKABU PRESS 山岡和雅
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