【本日の見通し】流れ見極めの展開、ドル安リスクやや高めか 昨日は東京午前に9月以来の安値となる146円60銭台まで一時ドル売りが進んだ後、海外市場で147円90銭前後まで買い戻しが入った。月曜日高値から3円の下げとなっており、さすがに行き過ぎ感が広がっていた。 もっとも戻り高値からは売りが出ており、上値の重さが意識される。今日の米個人消費支出(PCE)デフレータ次第ではもう一段の売りがありうる。148円手前が重くなってきた印象がある。147円台半ば超えを試す機会があれば、147円台後半からのドル売りを確認したいところ。 ユーロドルは1.10台での買いに慎重姿勢が見られた。ただ、下がったところは買いが出ており、こちらもじっくりとした展開ながら上を試す流れか。 ユーロ円はドル円の重さから売りが出やすい流れ。10月初めからの上昇が一時10円近くにまで広がったことを考えると、もう少し調整の余地がありそう。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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