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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2023/12 460.25 468.50 460.25 468.50 + 8.25
2024/03 485.00 490.75 483.50 490.50 + 5.00
2024/05 496.50 502.00 495.25 502.00 + 5.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 236,662 214,752 1,255,489 (+ 2,391)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(12月11日−12月15日)
コーンベルト西部の気温は平年並。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年並。雨量は平年を下回る。
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コーンは軒並み堅調。終値の前営業日比は0.25セント〜8.25セント高。期近
限月の3月限は5.00セント高の490.50セント。
前日に続き大口成約を手掛かりにして小麦が大幅高となったことが買いを支援した。
特に14日に納会を迎える当限12月限は納会を控えるなかでの玉整理もあって大きく
値を伸ばした。
3月限は485セントで取引を開始した後に値を落として483.5セント安値を付
けたが、欧州の時間帯にかけて浮上し480セント台後半に到達。シカゴの時間帯を迎
えると小麦高が手掛かりとなって一気に490.75セントの高値に到達。その後、高
値を離れたものの終盤にかけて買い戻されて高値に顔合わせしたほか、490セント台
を維持し、この日の高値に近い水準で引けを迎えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
今週も引き続き雨がちな天気が続いているが、今週後半から来週上旬にかけて降雨過
多も改善に向かうだろう。ただし10日は再び降雨となる見込み。現在生育中のコーン
および大豆にとって、これらの地域では乾燥した天気が必要となっている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
一部地域の雨量は限られており、今週も降雨は続くものの局地的な降雨にとどまるも
よう。ただ、これまで降雨となったことで好ましい生育環境が続く見込み。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
5日〜6日にかけて降雨が続くだろう。また、週末は再び降雨となり、穀物の生育に
適した状態が続くもよう。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
今週は週半ばと週末に降雨が見込まれ。大豆、コーンの生育にとって良好な状態が続
く見通し。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
7日まで概ね降雨の発生はないだろう。8日には寒冷前線が到来しこれに伴い散発的
な降雨が発生する見込み。寒冷前線が通過した後も数日間は低めの気温が続くが、多く
温地域では平年に比べると穏やかな気温の低下にとどまるもよう。南西部では土壌水分
が必要となるが、十分な量の雨量が見込まれる。
シカゴ小麦は大幅続伸。前日に続いて米農務省(USDA)が中国向け23/24年
度積みの軟質赤小麦19万8000トンの大口成約を発表したことが買いを支援した。
中国による米国からは小麦を買い付けは一般的ではないなかでの連日の大口成約が強気
のサプライズとなり、当限12月限は前日比で25セントの上げ幅を記録。期近限月の
3月限も前日比10.75セント高の631.25セントと2ケタの上げ幅を記録して
終了した。
今日の材料
・ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州では雨がちな天気が続く。
・ブラジル中部コーン及び大豆の産地では降雨により土壌水分が改善。
・アルゼンチンの南北産地では良好な生育環境が続く。
MINKABU PRESS
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