NY貴金属引け速報=金が反落、労働市場の減速も手じまい売りが圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 2  2046.4  -   1.5      プラチナ     24/ 1   912.0  + 18.3
         24/ 4  2065.8  -   1.5               24/ 4   919.7  + 18.5
    銀   24/ 3  2405.9  -  16.9      パラジウム    24/ 3   981.20 + 30.50
        24/ 5  2429.9  -  16.9               24/ 6   987.80 + 30.60
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 ニューヨーク金は反落、銀は続落。終値の前日比は金が1.5〜0.6ドル安、中心
限月の2月限が11.6ドル高、銀が17.7〜15.7セント安、中心限月の3月限
は16.9セント安。
 金2月限は反落。時間外取引では、ドル安一服に上値を抑えられたが、欧州時間に入
ると、米国債の利回り上昇が一服し、堅調となった。日中取引では、米新規失業保険申
請件数で労働市場の緩やかな減速が示されたことが支援要因になったが、買い一巡後は
手じまい売りなどが出てマイナスサイドに転じた。
 銀3月限は金の上げ一服を受けて売り優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続伸。前日比は、プラ
チナが18.3〜19.3ドル高、中心限月の1月限が18.3ドル高、パラジウムが
29.50〜30.60ドル高、中心限月の3月限は30.50ドル高。
 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、ドル安一服が圧迫要因になったが、欧州時
間に入ると、米国債の利回り上昇が一服し、堅調となった。日中取引では、米新規失業
保険申請件数で労働市場の緩やかな減速が示され、ドル安に振れたことを受けて堅調と
なった。
 パラジウム3月限はドル安を受けて買い戻し主導で上昇した。
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