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現物 3カ月物
アルミ 2,070.00 - 21.51 2,117.00 - 17.00
アルミ合金 1,765.00 + 0.50 1,769.00 0.00
銅 8,249.10 - 117.15 8,341.00 - 107.50
ニッケル 16,389.50 - 218.50 16,607.00 - 199.00
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アルミ3カ月物は続落。2139ドルと小高く取引を開始した直後に2141ドルま
で上昇したが、早々に軟化。アジア時間の後半に買い戻されたもののドル高を受けて戻
り待ちの売りが出て値を落とし、欧州時間は2127ドルを抵抗線に安値圏でのもちあ
いとなった。米国時間にかけて買い戻されたが米利下げ観測が後退するなか戻り待ちの
売りが出たことから終盤にかけて下値を探る足取りとなり、一時は8月21日以来の低
い水準となる2116ドルまで下落。買い戻す動きも乏しいまま安値圏で終えた。
12月8日の指定倉庫在庫は850トン減の45万2375トン。
銅3カ月物は反落。米利下げ観測の後退によるドル高が弱材料となり、軟調。売りが
先行して8439ドルで取引を開始したが、これがこの日の高値となった。その後、値
位置を落としながらもアジア株高を手掛かりにした買いが見られて買い戻されたが日銀
関係者による今月のマイナス金利解除に否定的な見解を示したと報じられたことで、値
を落とし、欧州の時間帯は8375ドルを上値抵抗線とする安もみとなった。シカゴの
時間帯を迎えると、さらに値位置を落として8327ドルまで軟化。安値を買い戻され
たが8360ドルに達すると戻り待ちの売りを浴びて再び値を落とし、この日の安値に
近い水準で終了。
12月8日の指定倉庫在庫は600トン増の18万2200トン。
ニッケル3カ月物は反落。1万6805ドルで小安く取引を開始。欧州の時間にかけ
て浮上し、1万6860ドルまで浮上したが、すぐに軟化。1万6600ドルを下値支
持線とするもちあいとなったが、1万6600ドルを割り込んで1万6500ドル前後
まで値位置を落とし、米国の時間帯は概ね1万6480〜1万6570ドルのレンジで
高下。この中で1万6455ドルの安値に達する動きとなった。下げ幅を縮小したが、
200ドル近い下落で引けた。
12月8日の指定倉庫在庫は126トン減の4万8138トン。
今日の材料
・11日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、21.88ポイント高の2991.44ポイント。
・欧州株は、まちまち。英FTが売り優勢、独DAXは堅調。
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=146.60円近くまで上昇。ニューヨーク終盤は146.20円
水準で堅調に推移。ユーロドルは1ユーロ=1.0739ドルで買い支えられ、下値堅く
8日のレンジ内で推移。
・米国株は続伸。ニューヨークダウは157.06ドル高。ナスダック指数は28.52ポイン
ト高。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き下落。ニューヨーク原油は小幅続伸。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米国株を追加。
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