午後のプラチナは上げ一服、午前の円売りは続かず

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは上げ一服。午前の買いは一巡した。1ドル=142円後半まで円
安・ドル高推移したものの、その後は円安が巻き戻されたことが重し。アジア時間帯の
ドル建て現物相場の値動きは乏しく、国内市場の手掛かりにはならず。
 午後1時1分現在、先限は前日比26円高の4412円で推移。
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