金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国債の利回り上昇やドル 高を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の2066.43ドルから、ドル 安を受けて堅調となり、2071ドル台まで上昇した。午後に入ると、ドル安一服を受 けて上げ一服となったが、押し目は買われた。 米7年債入札で最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を上回ったが、米連邦準備 理事会(FRB)の3月利下げ見通しに変わりはなかった。ただ3月利下げの見方は行 き過ぎとみられている。年末を控えてポジション調整の動きが出るようなら、上値は限 られそうだ。今夜は12月のシカゴ購買部協会景気指数の発表がある。事前予想は 50.0(前月55.8)。 <今夜の予定> ・シカゴ購買部協会景気指数 2022年12月(シカゴ購買部協会) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。