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現物 3カ月物
アルミ 2,227.75 - 6.81 2,273.50 - 7.50
アルミ合金 1,785.00 + 125.00 1,785.00 +125.00
銅 8,361.00 - 6.80 8,463.00 - 3.50
ニッケル 16,151.50 + 316.25 16,732.00 +308.00
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アルミ3カ月物は小幅続落。2279ドルで小安く取引を開始した後、しばらく
2280ドルを下値支持線とする、もみあいとなったが、アジアに続いて欧州株も軟調
となったことが手掛かりとなって売られ2251ドルまで軟化。ドル高基調も重石とな
った。終盤にドルが反落となったことや米株高が手掛かりとなって買い戻されて一時は
2294.50ドルの高値に到達したが、戻り待ちの売りを浴びてマイナスサイドに値
を落として引けを迎えた。
1月4日の指定倉庫在庫は3400トン減の55万8175トン。
銅3カ月物は小幅続落。8478ドルと確りで取引を開始した後も8480ドルを前
後する底堅い足取りとなった。欧州の時間はアジア株に続いて欧州株も軟調となったこ
とが嫌気されて売り優勢に転じ、8400ドルの安値まで軟化。しばらく8460ドル
を抵抗線としてもちあっていたが、終盤に米株高を映した買いが見られ8520ドルの
高値に達した。ただ騰勢は続かず転売に値を落とし、僅かながらマイナスサイドで引け
を迎えた。
1月4日の指定倉庫在庫は1275トン減の16万3175トン。
ニッケル3カ月物は反発。前日までの下落の後で売り警戒感から買い戻された。終盤
を迎えるまでは1万6000ドルを上値抵抗線として低迷する場面となったが、米株高
をきっかけに浮上したことで買い戻す動きが広がり、引けにかけて買い優勢となり、引
け間際に1万6405ドルの高値を付け、300ドル超の上げ幅を維持して終えた。
1月4日の指定倉庫在庫は54トン増の6万4536トン。
今日の材料
・5日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続落、25.17ポイント安の2929.18ポイント。
・欧州株は下落。昨年12月の米雇用統計が堅調だったことで早期利下げ観測が後退
、から売り注文が優勢。英FTはテクノロジー株が下落。独DAXは不動産株が売られた。
・12月の米雇用統計
結果 21.6万人 予想 16.8万人 前回 17.3万人(19.9万人から修正)
(非農業部門雇用者数)
結果 3.7% 予想 3.8% 前回 3.7%(失業率)
時給 結果 4.1% 予想 3.9% 前回 4.0%(平均時給(前年比)
・12月のISM米非製造業景気指数 結果 50.6 予想 52.5 前回 52.7
・ドルはNY時間の序盤に上昇も買いは続かず、上げ幅を削り、ほぼ変わらず。ドル円
は1ドル=146円に接近するまで上昇したが、その後、143円台後半に反落。終盤は
144.60円台で推移。ユーロドルは、一時、昨年12月14日以来の安値となる1ユーロ
=1.0875ドルまで下落。しかし安値を離れ、1.0937ドルと前日と同水準で終えた。
・ニューヨーク貴金属は小幅まちまち。金は小幅安。ニューヨーク原油は上昇。
MINKABU PRESS
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