−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 2,188.50 - 39.25 2,236.50 - 37.00
アルミ合金 1,785.00 0.00 1,785.00 0.00
銅 8,339.69 - 21.31 8,448.00 - 15.00
ニッケル 16,071.50 - 80.00 16,303.00 - 69.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は続落。2274.50ドルと買い戻しが先行し、小高く寄り付いた
後、2276ドルまで値を伸ばした。アジア株の軟調に頭押されて値位置を落としなが
らも2260ドル割れに抵抗を見せる動きが続いたが、欧州株も弱い足取りとなったこ
とで売り優勢となり、更に値位置を落とし、一時2241.50ドルまで下落した。米
国の時間帯を迎えると買い戻す動きも見られたが、強気な米雇用統計を受けて利下げ観
測が後退するなか、序盤の米株式市場が軟調な足取りとなったことで売り優勢となって
更に値位置を落とし、2234ドルまで軟化。安値からの戻りは鈍く取引を終えた。
1月5日の指定倉庫在庫は1万0925トン増の56万9100トン。
銅3カ月物は続落。8430.50ドルと売りが先行して取引を開始した。その後、
8463ドルまで値を伸ばす場面が見られたが、中国の景気不安からアジア株がほぼ全
面安となったことで売り優勢となり軟化。欧州の時間帯に8377.50ドルと昨年
12月13日以来の水準まで値を落とした後に買い戻されたが、米国の時間帯を迎える
と売り警戒から買い戻され下げ幅を縮小。ただ、米雇用情勢が力強さを示したことで早
期の利下げ期待が後退し、上値は抑制され8460ドルに達すると売り直される動きを
見せ、マイナスサイドでの終了となった。
1月5日の指定倉庫在庫は1450トン減の16万1725トン。
ニッケル3カ月物は反落。300ドル超の上げ幅を記録した前週末の修正から売りが
先行して1万6340ドルで取引を開始。その後は、買い戻されて1万6475ドルま
で値を伸ばす場面も見られたが、他非鉄貴金属の軟調に追随する売りが見られて値を落
とし1万6100ドルの安値を付けた。安値では買い戻されてプラスサイドに転じたも
のの1万6400ドルで上げつかえたことで引け間際には転売が膨らみ反落に転じて引
けを迎えた。
1月5日の指定倉庫在庫は360トン増の6万4896トン。
今日の材料
・8日のアジア太平洋株式市場はほぼ全面安。
・中国上海総合指数は続落、41.65ポイント安の2887.54ポイント。
・欧州株は上昇。FRBなどの主要中銀が今年に利下げを始めるとの見方が根強く、買
い注文が優勢となった。英FTは金融株が買われた。独DAXはエネルギー株の上昇が
目立った。
・ドルは下落。ドル円は一時、1ドル=143.60円台まで下落。下値を切り上げ、144円
台前半まで戻した。ユーロドルは1ユーロ=1.0978ドルまで上昇し、小じっかり。
・米国株は上昇。ニューヨークダウは216.90ドル高。ナスダック指数は319.70ポイント
高。
・ニューヨーク貴金属、原油とも下落。原油は下げが目立ち、大幅安。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米国株を追加。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。