円売り強まる 実質賃金予想以上の減少受け日銀政策修正観測後退 日経3万4000円回復も好感 円売りが強まっている。ドル円は一時144.70円台まで上昇。ユーロ円やポンド円も上昇。豪州11月の消費者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことから2月会合で金利据え置きとの見方が強まったにもかかわらず、円売りに押され豪ドル円は一時96.80円台まで上昇。 日経平均が400円超上昇し約33年ぶりに3万4000円台を回復したことでリスク選好の動きが広まっているほか、今朝発表された11月の実質賃金が予想以上に減少、7カ月ぶりの減少率を記録したことから、日銀の政策修正観測が後退していることも円売りにつながっている。
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