ドル円はドル買い優勢に、FOMCの結果公表を控えて=東京為替前場概況

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 東京午前のドル円はドル買いが優勢。日銀が公表した主な意見で「政策修正の要件満たされつつある」との記述があったことから、147.19円付近まで一時円高・ドル安となったものの、その後はドル買いから切り返した。147.69円付近まで強含んでいる。本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利の据え置きを発表する公算だが、模様眺めムードが強く、一方的に動きづらい。昨年末のFOMC後の会見で、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言はハト派色が強く、市場参加者を驚かせた。堅調な米経済指標が目立つ一方、今回もハト派寄りなのか不透明。
 
 ユーロ円は159.64円付近、ポンド円は186.92円付近、豪ドル円は96.84円付近まで軟化した。欧州通貨やオセアニア通貨が対ドルで重いことがクロス円を圧迫。豪消費者物価指数(CPI)が市場予想以上の鈍化したことも豪ドルの重し。

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