豪ドルは下げ渋り、午後はこの日の安値圏で小動き=東京為替 豪ドルは下げ渋っている。東京序盤に発表された2023年第4四半期の豪消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを受けて、豪中銀(RBA)による利下げ観測が強まり、豪ドルが売られた。また、1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)もさえない結果となったことから、中国と経済的な結び付きの強い豪ドルは一段と下落し、豪ドル/ドルは24日以来1週間ぶりの安値水準となる0.6559付近まで、豪ドル円は18日以来およそ2週間ぶりの安値水準となる96.84付近まで下落した。午後は下げ渋っているものの、戻りは鈍く、この日の安値圏で小動きとなっている。 市場ではRBAによる6月の利下げ見通しが強まっている。豪10年債利回りは4.01%台まで低下し、豪州株式市場でS&P/ASX200指数は史上最高値を更新した。 AUD/USD 0.6565 AUD/JPY 96.96
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