【海外市場の注目ポイント】米ダラス地区連銀総裁の発言

　日本時間１０日午前３時半にローガン米ダラス地区連銀総裁の質疑応答が予定されている。前週の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の声明では、「インフレ率が持続的に２％に向かっているとの確信がさらに強まるまで、政策金利の引き下げが適切になるとは考えていない」との見解が示された。パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長など米ＦＲＢ関係者からはこのところ、早期の利下げに慎重な発言が相次いでおり、ローガン米ダラス地区連銀総裁も早期の利下げに否定的な考えを明らかにするようであれば、ドルが買われる可能性がある。
　
MINKABU PRESS

• ロンドン午前は、円安とドル安が混在　ドル円１４７円台前半＝ロンドン為替
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  09/18(木) 19:42
• 外為：1ドル147円27銭前後とドル高・円安で推移
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  09/18(木) 19:01
• ドル指数の上昇は続かず、上下動＝ロンドン為替
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  09/18(木) 18:51
• 日本銀行　１７日の外為市場出来高
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  09/18(木) 18:15
• 外為：1ドル147円43銭前後とドル高・円安で推移
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  09/18(木) 18:01