きょうの為替市場はドル安が優勢となっているものの、カナダドルは対ドルでも下落しており、ドルカナダは1.35ドル台に上昇している。2008年以来の高値を更新していたカナダ円も110円台に下落。 この日発表の1月のカナダ消費者物価指数(CPI)が前年比2.9%と3%を下回り、カナダ中銀の目標レンジ内に入ってきたことで、早期利下げ期待が台頭している。 消費者の需要低迷が、裁量分野での価格設定に影響して来ていることが示され、6月までの利下げ開始の確率を80%以上に高めている。 *カナダ消費者物価指数(CPI)(1月)22:30 結果 0.0% 予想 0.3% 前回 -0.3%(前月比) 結果 2.9% 予想 3.2% 前回 3.4%(前年比) USD/CAD 1.3523 CAD/JPY 110.95 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。